やさしい生活
『献立クラブ』があなたにお届け♪ ロハスコンシェルジェのnarumiさんに、地球にやさしいライフスタイルを提案していただくブログです。
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Author:narumi
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LOHASコンシェルジェ(NPOローハスクラブ)認定オーガニックコンシェルジュとして活躍中のnarumiさんによる、『献立クラブ』のためのオリジナル書き下ろし連載です!

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クマともりとひと
前回に引き続いて、森の話で恐縮ですが・・(森の話題多すぎですがお許しを^^)

今日はご紹介したい団体があります。

それは、”日本くま森協会”という団体です。

その団体ができた発端は、
ある中学生がある新聞記事を読んだことでした。

人間の環境破壊によって
えさばがなくなり、人里におりてきたくまが
有害獣として、殺され、
絶滅の危機寸前という記事で、
それを読んだ中学生が、助けてあげたい!
と思った気持ちからはじまったのです。

人間の森づくり(戦後の杉・ひのきだけの植林づくり)が
もともとあった広葉樹をベースとした自然の森をなくしてしまいました。
そして、それは、野生の動物たちのえさをなくし、
動物たちは、えさをもとめて人里へとやってきます。
人間は、反対に動物が増えすぎたんだと、最初は
勘違いをし、狩猟や有害獣駆除へと進んだのでした。

でも違うのです。人間が自然を破壊をしたことが発端なのです。
また、それは、動物だけでなく、
人間の生活をも、滅ぼすことにつながっていきます。

その一人の中学生の感想文から、その中学校の生徒さんたちは
自分の将来を深く考えました。
「今の自然破壊見てたら、寿命まで生き残られへんてはっきりわかるねん。
僕ら寿命まで生き残りたいねん。」と。

そこから、大きな運動になり、この団体があります。

詳しくはぜひサイト
クマともりとひとという本を
読んでいただいたらと思います。

私は、とても感動してしまいました。

子どもたちが自分たちでできることをと思う気持ちと
こういう風に考える子どもたちがいるということ。

そして、私たち大人がもっとがんばらなければいけないと。

その中学生の言葉でずしーんときた文章があります。

「大人って、ほんまはぼくら子どもに愛情なんかないんと違うかな。
 自然も資源もみんな、自分たちの代で使い果たして、
ぼくらに何も置いとこうとしてくれへんな」


もっともっと私たち大人にできることはあるはず。
できることから行動しないといけないと
あらためて思います。

ぜひ、サイトを見てみてくださいね。
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